04 演奏の前に

この曲は冒頭から左の押さえが単音で、かつ、右手も開放弦を弾くだけなので、中上級者にとって、比較的とっつきが良い作品であると言えます。しかし、その分、単音で奏でる低音でのメロディーをしっかり歌うことにフォーカスして演奏することが大切です。

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