先生より動画で自己紹介


講師プロフィール

前田 悟(まえだ さとる)先生

実績
・マイクロソフトオフィススペシャリストワード・エクセル・パワーポイント 合格
・パートさんから見やすいと評判になったマニュアル作成
・毎日の作業を30分から25分に短縮させたマニュアル作成
・2枚から1枚にまとめた物品の管理表


21歳の時に就職するが、いきなり撃沈。

毎日が電話の嵐だった。電話対応が苦手な私。某電気製品の問い合わせ窓口になってただけでなく、修理や設置も行ってた。手先も不器用だった私は、部品を壊す日々。毎日1回は必ず上司に怒られてた。

その後、職を転々とするも、33歳の時に発達障害と診断される。落ち込んでしまったが、それでもくじけない私。

37歳の時には、自分自身の病気に関する講演会を行い、拍手喝采。それだけでなく、マイクロソフトオフィススペシャリストのワード、エクセル、パワーポイントを独学で勉強し、合格。しかも、パワーポイントは1問のミスもなく、合格する。

現在は、「一人で暮らしながら、好きな時に好きな時間だけ働く」をモットーに自由な生活をするよう心がけている。

こんなことを教えています

office大学(オフィスダイガク)

実績
・パートさんから見やすいと評判になったマニュアル作成
・毎日の作業を30分から25分に短縮させたマニュアル作成(アンケート入力)
・2枚から1枚にまとめたトイレットペーパーの管理表

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家にいる時間を大切にしたい。
病気を持っていても働けるようになりたい。
引きこもりになっても働けるようになりたい。

それらを追求したらオンライン講師と出会うことができました。

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こんなことを習えます
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まずは、マイクロソフトオフィススペシャリストの問題の傾向から見ていきましょう。

参考書を読んでていきなり出てくるのは、文章や表などの管理方法です。

記憶方法や文字の検索、ファイルを共同で扱う方法などが出てきますが、ワードやエクセル、パワーポイントでも同じこと。

一見、違うように見えますが、やってることがほとんど一緒なので、覚えておきましょう。

その後、ワードやエクセル、パワーポイントの特色があるため、習うことが変わってきます。

ここでは、キーボードの打ち方とWord・Excel・PowerPointの基礎から教えていきます。

これで悩んでませんか?

🌷文字入力が苦手
🌸部下より遅くなってしまう
🌷職場の人に聞きづらい
🌸機能が多すぎてわかりづらい
🌷パソコンを気軽に教えてほしい
🌸マイクロソフトオフィススペシャリストを受験したいけど、何から始めていいかわからない

まとめて教えたいのですが、悩みは人それぞれ。そのため、個別レッスンを推奨しております。

例えばワードだと
🌷2段の仕方
🌸一枚だけB5で印刷したい
🌷番号の打ち方
🌸絵の貼り方
🌷文章と絵を同時に載せる方法
🌸目次の作り方
🌷表の作り方
🌸リストの作り方
などなどいろいろあります。

また、エクセルでは、
🌷印刷設定の仕方
🌸グラフの作り方
🌷関数を使った計算
🌸条件の出し方

そしてPowerPointでは、
🌸画面の切り替え方
🌷画像の載せ方
🌸プレゼン資料を誰かに見せたい

それぞれ悩みが変わってきます。そのため、多くの機能を習う必要があるのです。

よりよい生活を送りたいと考えてる方は、ぜひ受講ページをのぞいてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。
画面越しになりますが、出会える日を楽しみにしております。

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初めまして!マエダサトルです。
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私は、最初からうまくいってない人間でしたが、32歳からうまくいく人間になりました。

最初につまづいたのは中学生の時でした。いじめにあった影響で毎日がボロボロ。まるでドラえもんに出てくるのび太君状態でした。

その後、地元の中学校、高校、専門学校、短大を卒業しましたが、親の言うとおりに過ごしてました。

いわゆるマザコンやファザコン状態でした。

そして、21歳の時に就職。その時についたのがブラック企業でした。電話対応ができなかったり、部品を壊したりで毎日怒られる日々。

その後も職を転々とした結果、32歳の時に病気にかかりました。

そこからうまくいくようになりました。

最初は精神科のリハビリの一環で料理を作ることになりました。

ここでの人との出会いが良かったせいか、料理のいろはを一から教えてもらえることとなりました。

最初は、包丁で野菜を切ったり、皿やお茶碗を洗ったりしてました。家でもこんなことをやったことがなく、なにか新鮮さを感じました。

そして3か月後、メインで作ることとなりました。その時はカレーライスで、初めてうまく作ることができました。

それと同時に始めたのが、マイクロソフトオフィススペシャリストの勉強です。

誰も教えてくれる人がいなかっただけでなく、当時からお金がなかった私は、独学で勉強することになりました。

そして、3か月後にはマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)のワード部門に合格しました。

その後、体調が良くなったり悪くなったりの連続で一時何も手を付けられない時期がありましたが、37歳の時に転機が訪れました。

当時通ってた、障害者専門の職業訓練所の所長から、いきなりプレゼンに選出されたのです。しかも自分の病気のことを話すことでした。

ドキドキのなか迎えた当日、100人の人が集まりました。

自分の番を迎え、発表。終わると拍手喝采。素晴らしいやブラボーなどの声もありました。

それに自信をつけた私。少しずつ自分のことについて話す機会を設けてもらうことができたのです。

それを3年間くらい続けましたが、コロナの影響で停止。

そこでマイクロソフトオフィススペシャリストの勉強を再開したのです。

そうすると、エクセルやパワーポイントで合格。

しかも、パワーポイントでは1000点を獲得。1問も間違えないで合格することができました。

このように、少しのきっかけで自信をつけることができます。

ここに習いに来てみましょう。

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ここで抑えておけばまさに無限級
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今やワードやエクセル、パワーポイントはどの職場でも必須となっております。

例えば、清掃会社。会議の議事録や、マニュアル作成、出勤簿や機材の発注書、稟議にかける機械の紹介など、あらゆる面でワードやエクセル、パワーポイントが利用されます。

また、介護施設でも、会議の議事録やおむつ交換の方法に関するマニュアルなどを作る時に利用されます。

それと、部署によっても変わってきます。
営業でしたら、売り上げや見積もり書、顧客管理表、売り上げ推移のグラフなどがあります。

経理ですと、勘定科目ごとの合計や年間利益などの表があります。

人事ですと、社員の名簿や抽出などがあります。

このように、自分が勤めてる会社や部署によってやることが変わってきます。

ところが、一つだけ共通してることがあります。それは、パソコンを使うこと。

キーボードを早く打ったりすることも大切ですが、ワードやエクセル、パワーポイントを使いこなせなければ意味がありません。

一見機能が多くて複雑そうに見えますが、実を言うと、わずかしか使ってないことがわかります。

ここで習って、他の人をアッと言わせてみましょう。