「本物そっくりに描くコツを学んで、色鉛筆一色で風船を描く」この描き方を知れば、デッサンが出来なくてもリアルに絵は描ける

的確に形をとらえる下絵の描き方から、立体的に塗る方法まで、鉛筆も消しゴムも使わず、本物そっくりに描くコツを初心者でもわかるように、基本のコツから丁寧に教えます。この方法を理解すればあなたの絵も変わる。

講師プロフィール

宝珍幸子(ほうちん さちこ)先生

リアル色えんぴつアーティスト

準備も片付けも簡単な色えんぴつで、まるで写真のようにリアルな絵を描くコツをオリジナルレッスンで教えています。

TV出演、マスコミ掲載、受賞歴多数

関西テレビ「よーいドン!」

NHKテレビ「ぐるっと関西おひるまえ」

TV東京「なないろ日和!」

毎日放送「catch!!」出演、

FM東京「Honda Smile Mussion」

FM枚方

インターネットラジオ「夢の種」

インターネットラジオ「fmGIG」

読売新聞、毎日新聞、京都新聞、雑誌LDK、枚方広報など他

主な受賞歴

大人の塗り絵コロリアージュ賞受賞

アートムーブコンクール入選

上野の森美術館で行われる日本の自然を描く展で上位入選

国立新美術館で行われる日美展で審査員奨励賞、優秀賞、ステットラー賞など他

要件

・デッサンが出来なくても、リアルな絵が描ける、色鉛筆なら、水も筆も使わず、慣れ親しんだ鉛筆のコツさえつかめば上手くなれます
・用意するのは色鉛筆一本と用紙だけ。用紙は水彩画用紙の細目がお勧めです
・色鉛筆は、ホルベインアーティスト色鉛筆やカリスマカラー色鉛筆などの柔らかい色鉛筆をお勧めします。文房具屋さんや100均ショップで買った色鉛筆では描けません


解説

風船を一色で写真のように描く
用意するのは色えんぴつ一本と用紙(水彩画用紙の細目)のみ
まるで写真のように風船を描きます
基本
1グラデーションの描き方
2線の描き方、手の動かし方
3まるでコンパスで描いたような丸、球体
4描く前に考える
風船の形のとらえ方
風船の形を、効率よくとらえる
カーブの線を美しく描く方法
風船をリアルに塗る
リアルに風船を見せる塗り方
色鉛筆の特性を活かして丸く立体的に見せる塗り方

このコースの対象受講者:

・本物そっくり、リアルな絵を色鉛筆で描きたい方
・色鉛筆初めての方、絵の苦手意識を克服したい方、
・形を上手くとらえて、下書きを的確に描きたい方
・鉛筆、消しゴムを使わず、色鉛筆でリアルに表現できる方法を知りたい方
・しっかり基本的なコツを学んで、本物そっくりに描きたい方

講座の料金