動画教材エディターに贈る!
動画教材の編集・加工
動画教材エディターはこのように編集・加工してください
動画教材エディターは、たんなる編集作業代行者ではありません
講師にとってなくてはならないパートナーです
動画教材エディターは、講師が作成した動画教材の収録素材を受け取って、それを動画教材として完成させる仕事です。
この動画教材は、動画教材エディターが預かる可能性のある収録素材ごとに、どのように編集・加工を行ったらよいかの、ガイダンスとなっています。
動画教材エディターにとって大切なことは講師の持っているコンテンツを「売れる動画教材」として完成させることです。
そのために大切なことは「受講生目線」です。動画教材エディターは講師にとっての「最初の受講生」としてかかわり、講師のコンテンツを売れる商品へと加工するクリエイターです。
このコースの講師
動画教材収益化ディレクター
前川正人
さまざまなコンテンツを持つ方々に、動画教材を作って高収益型ビジネスモデルを構築するためのノウハウを提供しています。
プロの映像クリエイターとして制作現場で40年あまり実務経験を積みました。
ストアカ講師としては今までに700回近くの講座を開催。
1400人以上の受講生を教えました。
Udemyにも10本以上のコースを出品。
1200人以上の受講生に購入していただきました。
素晴らしいコンテンツを持った方が動画という武器を手に入れるとその価値を何倍にも広げられます。
あなたのコンテンツを高収益型の教育ビジネスモデルにしませんか?
※「先生に質問」でコミュニティの雑談チャットにいきます
このコースの内容
動画教材エディターの仕事
動画教材エディターとはどんな素材を動画編集する仕事なのか
講師に対しては「最初の受講生」であり、欠かせないパートナーであることをお伝えします
適切なチャプター分割
オンラインスクール朱雀スタジオの動画教材は、短い動画の集合体になっています。
その理由はなぜか? また適切に分割編集するためには何が必要なのかをお伝えします
文字の入れ方
動画教材エディターには説明テロップ、字幕などの文字を入れる作業もあります。
適切に文字を入れるためのテクニックや、字幕を作る方法などもお伝えします。
スライド動画の場合
座学系のコンテンツでは資料スライドをベースにした動画教材が使われることが多いです。
この場合はどのような作業をすればいいのか、お伝えします。
オンライン収録動画の場合
ストアカなどでよく行われているライブなオンライン講座は、録画することで動画教材にすることが可能です。
この場合はどういう作業になるのかお伝えします。
手作り動画の場合
ハンドメイド、料理、メイクなど手を使うスキルを伝える動画教材は実写映像を使います。
この場合は、どのような編集作業をすればいいのか、お伝えします。
講義・講演会の場合
リアル会場で行われたセミナーや講演会をビデオ収録した素材を編集して動画教材にできます。
この場合はどんな編集作業をすればいいのかお伝えします。
カリキュラム
このコースのカリキュラムは下記のとおりです
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