教える動画の作りかた
あなたの動画は情報の洪水になっていませんか?
あなたの動画教材は"教える動画"になっていますか?
解説動画と教える動画はちがいます
あなたの動画は受講生のためになっていますか?
解説動画は講師の「教えたいこと」を伝えるために作られている
"教える動画"は受講生の抱える問題を解決するために作られている
その違いがおわかりでしょうか?
この動画は、YouTubeの解説動画を作られているクリエイターや、Udemyで動画コースを公開されている方に向けて作りました。
私が動画教材を作るときの基本的な考え方やノウハウをお伝えするためです。
この動画教材を視聴していただくことで、あなたの作られる動画が"教える動画"に近づいていっていただければ大変嬉しいです。
このコースの講師
動画教材収益化ディレクター
前川正人
さまざまなコンテンツを持つ方々に、動画教材を作って高収益型ビジネスモデルを構築するためのノウハウを提供しています。
プロの映像クリエイターとして制作現場で40年あまり実務経験を積みました。
ストアカ講師としては今までに700回近くの講座を開催。
1400人以上の受講生を教えました。
Udemyにも10本以上のコースを出品。
1200人以上の受講生に購入していただきました。
素晴らしいコンテンツを持った方が動画という武器を手に入れるとその価値を何倍にも広げられます。
あなたのコンテンツを高収益型の教育ビジネスモデルにしませんか?
※「先生に質問」でコミュニティの雑談チャットにいきます
このコースの内容
あなたは誰に教えていますか?
解説動画と"教える動画"はちがいます。
その大きな違いは対象者を特定しているかどうか。
受講生の動機を解決し、成果をあげさせるのが教える動画です
相手を見て教え方を考えよう
受講生をちゃんと見よう。
知識や情報を詰め込むとかえって受講生を追い込んでいる?
小さな達成感が離脱を防ぎ先へ進む勇気をくれる
伝えることを整理しよう
動画を作りはじめる前に、ちゃんと頭の中が整理できていますか?
伝えることの「地図」を作ろう
Xmindを使った発散・収束・順番づけのやり方
脳にイメージを叩きこもう
難しいことを易しく教えることこそが講師の価値です
そのための秘訣は左脳と右脳のバランスをとること
ビジュアルや物語性を使って右脳を動かそう!
カリキュラム
このコースのカリキュラムは下記のとおりです
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