一部の音(④弦~⑥弦を同時に消すことが多い)をp指で消しながら、im指で演奏します。
やや難しい弾き方ですが、低音部分の音を消しながら演奏することは以外に多いものです。
休符が出てきたら注意して演奏しましょう。
「このビデオの弾き方の注意」
右p指を弾いた後、すぐにp指を④⑤⑥弦に置きながら、imで弾きましょう。
0 のコメント投稿