1-2 p03「演奏中に行う消音2」

一部の音(④弦~⑥弦を同時に消すことが多い)をp指で消しながら、im指で演奏します。

やや難しい弾き方ですが、低音部分の音を消しながら演奏することは以外に多いものです。

休符が出てきたら注意して演奏しましょう。

「このビデオの弾き方の注意」

右p指を弾いた後、すぐにp指を④⑤⑥弦に置きながら、imで弾きましょう。

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