東大生を育てた親に学ぶ!真のコミュニケーション能力を育てる 親子会話マスターコース(ほめる・諭す・叱る・導く会話)

オンライン時代!ますます個々のコミュニケーション力が必要です。企業が人材に求めるスキル第1位は12年連続「コミュニケーション能力」です。 東大生を育てた親が、これからの新時代を生き抜くための「真のコミュニケーション能力育成方法」を教えます。

講師プロフィール

蒼京子(あおい きょうこ)先生

「コーチング」「セミナー講師」「人財育成」


東大生を育てた子育てコーチの蒼京子です。


「自己紹介文」

子どもが小さい頃から仕事も家庭もフル活動のワーキングママとして、子育てをスタートする。


「知識は力」自発的に学び、自立した人を育てる!という子育ての軸をもち、「勉強しなさい」と 言わなくてもみずから"東大"に進学する自立した子を育てる。


会社時代は、教えるのが上手い講師として評価され、マネージャー業と兼務して新人講師や管理職の人材育成を担当する。
モチベーションアップするコミュニケーション力に定評!


現在は、子育てや人材育成の経験にコーチングや脳科学・心理学の知識をかけ合わせて「最上の自己肯定感の育て方」「自立脳」をママに伝え、自立した子どもたちの育成と、ママ自身のキャリアアップやライフプランをサポートする、ママ専門パーソナルコーチとして活動している。


経済的にも精神的にも親子ともに、自分の人生を「自分軸」で生きる人を増やしたい!というミッションをもとに活動している。

コースの内容

  はじめに
利用可能
日 登録後
  なぜ、このコースを学ぶ必要があるのか?
利用可能
日 登録後
  このコースの全体像!
利用可能
日 登録後
  STEP1 子どもの気持ちを尊重する
利用可能
日 登録後
  STEP2 子どもの協力を引き出す!
利用可能
日 登録後
  STEP3 怒ったり叱ったりする代わりに解決策を考えよう
利用可能
日 登録後
  STEP4 子どもの自立を養う
利用可能
日 登録後
  STEP5 子どもが自分をほめる効果的なほめ方
利用可能
日 登録後
  STEP6 子どもを役割(レッテル)から解放する
利用可能
日 登録後
  STEP.7 親だって人間だもの
利用可能
日 登録後
  【 トレーニング編】
利用可能
日 登録後

要件

▪️特にありません。


解説

<セクション1>はじめに

  1. このコースを学ぶことであなたが得られること!
  2. このコースで学ぶこと
  3. 親子のありがちなコミュニケーション
  4. 親子のREコミュニケーション
  5. コース受講の前のお願い
  6. 1つ目のお願い 「まったく同じ人はひとりもいない!」
  7. 2つ目のお願い 「言語情報より非言語情報が9割伝わる!」
  8. 3つ目のお願い 「本を読んだだけで自転車を乗れるようになれる?」
  9. 4つ目のお願い 「コメント付きのレビューのお願い!」
  10. 自己紹介


<セクション2>なぜ、このコースを学ぶ必要があるのか?

  1. なぜ、親子のREコミュニケーションを学ぶ必要があるのか!
  2. 1つ目の理由 「人は「親」になった瞬間に強い責任を持つ!」
  3. 2つ目の理由 「子どもは、親からコミュニケーション学び、自分のセルフイメージをつくる!」
  4. 3つ目の理由 「子育ては"人を育てる=人財育成"だから!」
  5. 4つ目の理由 「コミュニケーション能力が今の時代にもっとも必要だから!」
  6. コミュニケーション能力が育っていないと…
  7. ギノット博士の文献より!


<セクション3>このコースの全体像!

このコースの全体像


<セクション4>STEP1 子どもの気持ちを尊重する

  1. なぜ子どもの気持ちを尊重するのか?
  2. 子どもの気持ちを否定していませんか?
  3. 【気持ちを尊重してもらえないと、どう感じる? WORK】
  4. 8つの反応について!
  5. 気持ちを尊重する方法①
  6. 気持ちを尊重する方法②
  7. 気持ちを尊重する方法③
  8. 気持ちを尊重する方法④
  9. 気持ちを尊重する方法「まとめ」
  10. 気持ちを尊重する方法「注意すべきこと①・②」
  11. 気持ちを尊重する方法「注意すべきこと③・④・⑤」
  12. STEP1 【メッセージ】



<セクション5>STEP2 子どもの協力を引き出す!

  1. なぜ協力を引き出したいのか?
  2. 協力を引き出す方法「5つの紹介」
  3. 協力を引き出す方法①
  4. 協力を引き出す方法②
  5. 協力を引き出す方法③
  6. 協力を引き出す方法④
  7. 協力を引き出す方法⑤
  8. 【子どもの協力を引き出すWORK】①
  9. 【子どもの協力を引き出すWORK】②
  10. STEP2 【メッセージ】


<セクション6>STEP3 怒ったり叱ったりする代わりに解決策を考えよう

  1. なぜ怒ったり叱ったりする代わりに解決策を考えるのか?
  2. 解決策に代える方法①
  3. 解決策に代える方法②
  4. 解決策に代える方法③
  5. 解決策に代える方法④
  6. 解決策に代える方法⑤
  7. 罰の問題点
  8. 複雑な問題を解決するために
  9. STEP3 【メッセージ】


<セクション7>STEP4 子どもの自立を養う

  1. なぜ子どもの自立を養うが必要なのか?
  2. 自立心を養うために①
  3. 自立心を養うために②
  4. 自立心を養うために③
  5. 自立心を養うために④
  6. 自立心を養うために⑤
  7. 自立心を養うために⑥
  8. STEP4 【メッセージ】
  9. 【補足編】「ダメ」に代わる方法
  10. 【WORK①】
  11. 【WORK②】
  12. 【WORK③】


<セクション8>STEP5 子どもが自分をほめる効果的なほめ方

  1. なぜ子どもが自分で自分をほめる「効果的なほめ方」が必要なのか?
  2. ほめることの難しさ
  3. 効果的なほめ方①
  4. 効果的なほめ方①の続き
  5. 【効果的なほめ方_事実を言い表すWORK】
  6. 【効果的なほめ方_事実を言い表すWORK】続き
  7. 効果的なほめ方②
  8. 効果的なほめ方②の続き
  9. STEP5 【メッセージ】
  10. STEP5 【メッセージ】続き
  11. 【子どもが自分をほめる効果的なほめ方 WORK】


<セクション9>STEP6 子どもを役割(レッテル)から解放する

  1. なぜ子どもを役割(レッテル)から解放するのか?
  2. 役割(レッテル)から解放する方法(全体)
  3. 役割から解放する①
  4. 役割から解放する①の続き
  5. 役割から解放する②
  6. 役割から解放する②の続き
  7. 役割から解放する③
  8. 役割から解放する④
  9. 役割から解放する⑤
  10. 役割から解放する⑥
  11. 役割から解放する⑥続き
  12. STEP6 【メッセージ】
  13. 【子どもを役割(レッテル)から解放する WORK】


<セクション9>STEP.7 親だって人間だもの

  1. 親だって人間だもの
  2. 親①_自分の気持ちに気づこう!
  3. 親①_妥協のできない仕事
  4. 親②_自分の気持ちを大事にする
  5. 親②_自分の限界を知る
  6. 親②_「子育て」と「気もち」を分ける
  7. 親③_罪悪感とは!
  8. 親④_怒りの取り扱い方①
  9. 親④_怒りの取り扱い方②
  10. 親④_怒りの取り扱い方③
  11. 親④_怒りの取り扱い方④
  12. 親⑤_新しい親へバージョンアップ
  13. 親⑤_親子のREコミュニケーション


<セクション10>【 トレーニング編】

  1. トレーニング編とは!
  2. 共感する力①
  3. 共感する力②
  4. 理解する力①
  5. 理解する力②
  6. 伝える力①
  7. 伝える力②
  8. 伝える力③
  9. トレーニング編まとめ
  10. 最後のメッセージとプレゼント!
  11. ボーナスレクチャー!


このコースの対象受講者:

▪️思いやりがあり周りから愛される子に育てたい方

▪️怒ったり叱ったりする時の「声かけ」に悩んでいる方

▪️どう褒めれば子どもに伝わるのか?と悩んでいる方

▪️子どもの才能を伸ばす効果的なほめ方を知りたい方

▪️責任感があり失敗をおそれずチャレンジする子に育てたい方

▪️自分に自信のない子への接し方に悩んでいる方

▪️子どもに関するお仕事をされている方

▪️教育関係のお仕事をされている方

▪️これから子どもに関する仕事をされたいと希望されている方

▪️自分の子育てを振り返りたい方

▪️自分の子育てを見直し成長したい方

▪️自分に自信のある子に育てたい方

▪️幼児、小学生、中学生、高校生のお子さんをもつすべての親御様

▪️特に12歳までのお子さんに関わる方


講座の料金