東大生を育てた親に学ぶ!真のコミュニケーション能力を育てる 親子会話マスターコース(ほめる・諭す・叱る・導く会話)
オンライン時代!ますます個々のコミュニケーション力が必要です。企業が人材に求めるスキル第1位は12年連続「コミュニケーション能力」です。 東大生を育てた親が、これからの新時代を生き抜くための「真のコミュニケーション能力育成方法」を教えます。
講師プロフィール
蒼京子(あおい きょうこ)先生
「コーチング」「セミナー講師」「人財育成」
東大生を育てた子育てコーチの蒼京子です。
「自己紹介文」
子どもが小さい頃から仕事も家庭もフル活動のワーキングママとして、子育てをスタートする。
「知識は力」自発的に学び、自立した人を育てる!という子育ての軸をもち、「勉強しなさい」と 言わなくてもみずから"東大"に進学する自立した子を育てる。
会社時代は、教えるのが上手い講師として評価され、マネージャー業と兼務して新人講師や管理職の人材育成を担当する。
モチベーションアップするコミュニケーション力に定評!
現在は、子育てや人材育成の経験にコーチングや脳科学・心理学の知識をかけ合わせて「最上の自己肯定感の育て方」「自立脳」をママに伝え、自立した子どもたちの育成と、ママ自身のキャリアアップやライフプランをサポートする、ママ専門パーソナルコーチとして活動している。
経済的にも精神的にも親子ともに、自分の人生を「自分軸」で生きる人を増やしたい!というミッションをもとに活動している。
コースの内容
- 63 ほめることの難しさ (3:10)
- 62 なぜ子どもが自分で自分をほめる「効果的なほめ方」が必要なのか? (1:39)
- 64 効果的なほめ方① (3:19)
- 65 効果的なほめ方①の続き (4:53)
- 66 STEP5【効果的なほめ方_事実を言い表すWORK】 (2:46)
- 67 STEP5【効果的なほめ方_事実を言い表すWORK】続き (5:03)
- 68 効果的なほめ方② (3:15)
- 69 効果的なほめ方②の続き (2:35)
- 70 STEP5【メッセージ】 (2:27)
- 71 STEP5【メッセージ】続き (2:31)
- 72 STEP.5 【子どもが自分をほめる効果的なほめ方WORK】 (3:21)
- 73 なぜ子どもを役割(レッテル)から解放するのか? (3:35)
- 74 役割(レッテル)から解放する方法(全体) (0:51)
- 75 役割から解放する① (3:21)
- 76 役割から解放する①続き (3:24)
- 77 役割から解放する② (3:06)
- 78 役割から解放する②続き (3:01)
- 79 役割から解放する③ (2:20)
- 80 役割から解放する④ (3:35)
- 81 役割から解放する⑤ (2:40)
- 82 役割から解放する⑥ (3:45)
- 83 役割から解放する⑥続き (2:43)
- 84 STEP6【メッセージ】 (3:26)
- 85 STEP6【子どもを役割(レッテル)から解放する WORK】 (3:46)
- 86 親だって人間だもの (0:52)
- 87 親①_自分の気持ちに気づこう! (2:34)
- 88 親①_妥協のできない仕事 (1:01)
- 89 親②_自分の気持ちを大事にする (2:11)
- 90 親②_自分の限界を知る (2:42)
- 91 親②_「子育て」と「気もち」を分ける (1:42)
- 92 親③_罪悪感とは! (3:56)
- 93 親④_怒りの取り扱い方① (2:31)
- 94 親④_怒りの取り扱い方② (3:55)
- 95 親④_怒りの取り扱い方③ (4:33)
- 96 親④_怒りの取り扱い方④ (2:42)
- 97 親⑤_新しい親へバージョンアップ (4:51)
- 98 親⑤_親子のREコミュニケーション (4:10)
要件
▪️特にありません。
解説
<セクション1>はじめに
- このコースを学ぶことであなたが得られること!
- このコースで学ぶこと
- 親子のありがちなコミュニケーション
- 親子のREコミュニケーション
- コース受講の前のお願い
- 1つ目のお願い 「まったく同じ人はひとりもいない!」
- 2つ目のお願い 「言語情報より非言語情報が9割伝わる!」
- 3つ目のお願い 「本を読んだだけで自転車を乗れるようになれる?」
- 4つ目のお願い 「コメント付きのレビューのお願い!」
- 自己紹介
<セクション2>なぜ、このコースを学ぶ必要があるのか?
- なぜ、親子のREコミュニケーションを学ぶ必要があるのか!
- 1つ目の理由 「人は「親」になった瞬間に強い責任を持つ!」
- 2つ目の理由 「子どもは、親からコミュニケーション学び、自分のセルフイメージをつくる!」
- 3つ目の理由 「子育ては"人を育てる=人財育成"だから!」
- 4つ目の理由 「コミュニケーション能力が今の時代にもっとも必要だから!」
- コミュニケーション能力が育っていないと…
- ギノット博士の文献より!
<セクション3>このコースの全体像!
このコースの全体像
<セクション4>STEP1 子どもの気持ちを尊重する
- なぜ子どもの気持ちを尊重するのか?
- 子どもの気持ちを否定していませんか?
- 【気持ちを尊重してもらえないと、どう感じる? WORK】
- 8つの反応について!
- 気持ちを尊重する方法①
- 気持ちを尊重する方法②
- 気持ちを尊重する方法③
- 気持ちを尊重する方法④
- 気持ちを尊重する方法「まとめ」
- 気持ちを尊重する方法「注意すべきこと①・②」
- 気持ちを尊重する方法「注意すべきこと③・④・⑤」
- STEP1 【メッセージ】
<セクション5>STEP2 子どもの協力を引き出す!
- なぜ協力を引き出したいのか?
- 協力を引き出す方法「5つの紹介」
- 協力を引き出す方法①
- 協力を引き出す方法②
- 協力を引き出す方法③
- 協力を引き出す方法④
- 協力を引き出す方法⑤
- 【子どもの協力を引き出すWORK】①
- 【子どもの協力を引き出すWORK】②
- STEP2 【メッセージ】
<セクション6>STEP3 怒ったり叱ったりする代わりに解決策を考えよう
- なぜ怒ったり叱ったりする代わりに解決策を考えるのか?
- 解決策に代える方法①
- 解決策に代える方法②
- 解決策に代える方法③
- 解決策に代える方法④
- 解決策に代える方法⑤
- 罰の問題点
- 複雑な問題を解決するために
- STEP3 【メッセージ】
<セクション7>STEP4 子どもの自立を養う
- なぜ子どもの自立を養うが必要なのか?
- 自立心を養うために①
- 自立心を養うために②
- 自立心を養うために③
- 自立心を養うために④
- 自立心を養うために⑤
- 自立心を養うために⑥
- STEP4 【メッセージ】
- 【補足編】「ダメ」に代わる方法
- 【WORK①】
- 【WORK②】
- 【WORK③】
<セクション8>STEP5 子どもが自分をほめる効果的なほめ方
- なぜ子どもが自分で自分をほめる「効果的なほめ方」が必要なのか?
- ほめることの難しさ
- 効果的なほめ方①
- 効果的なほめ方①の続き
- 【効果的なほめ方_事実を言い表すWORK】
- 【効果的なほめ方_事実を言い表すWORK】続き
- 効果的なほめ方②
- 効果的なほめ方②の続き
- STEP5 【メッセージ】
- STEP5 【メッセージ】続き
- 【子どもが自分をほめる効果的なほめ方 WORK】
<セクション9>STEP6 子どもを役割(レッテル)から解放する
- なぜ子どもを役割(レッテル)から解放するのか?
- 役割(レッテル)から解放する方法(全体)
- 役割から解放する①
- 役割から解放する①の続き
- 役割から解放する②
- 役割から解放する②の続き
- 役割から解放する③
- 役割から解放する④
- 役割から解放する⑤
- 役割から解放する⑥
- 役割から解放する⑥続き
- STEP6 【メッセージ】
- 【子どもを役割(レッテル)から解放する WORK】
<セクション9>STEP.7 親だって人間だもの
- 親だって人間だもの
- 親①_自分の気持ちに気づこう!
- 親①_妥協のできない仕事
- 親②_自分の気持ちを大事にする
- 親②_自分の限界を知る
- 親②_「子育て」と「気もち」を分ける
- 親③_罪悪感とは!
- 親④_怒りの取り扱い方①
- 親④_怒りの取り扱い方②
- 親④_怒りの取り扱い方③
- 親④_怒りの取り扱い方④
- 親⑤_新しい親へバージョンアップ
- 親⑤_親子のREコミュニケーション
<セクション10>【 トレーニング編】
- トレーニング編とは!
- 共感する力①
- 共感する力②
- 理解する力①
- 理解する力②
- 伝える力①
- 伝える力②
- 伝える力③
- トレーニング編まとめ
- 最後のメッセージとプレゼント!
- ボーナスレクチャー!
このコースの対象受講者:
▪️思いやりがあり周りから愛される子に育てたい方
▪️怒ったり叱ったりする時の「声かけ」に悩んでいる方
▪️どう褒めれば子どもに伝わるのか?と悩んでいる方
▪️子どもの才能を伸ばす効果的なほめ方を知りたい方
▪️責任感があり失敗をおそれずチャレンジする子に育てたい方
▪️自分に自信のない子への接し方に悩んでいる方
▪️子どもに関するお仕事をされている方
▪️教育関係のお仕事をされている方
▪️これから子どもに関する仕事をされたいと希望されている方
▪️自分の子育てを振り返りたい方
▪️自分の子育てを見直し成長したい方
▪️自分に自信のある子に育てたい方
▪️幼児、小学生、中学生、高校生のお子さんをもつすべての親御様
▪️特に12歳までのお子さんに関わる方