子供を大学進学させたいなら知っておくべき教育費の話
あなたに子供がいるなら『知らない』だけで済ませられない教育費のポイントをお伝えします
講師プロフィール
井上ヨウスケ(いのうえ ようすけ)先生
元役者のファイナンシャルプランナー
2013年、独立系ファイナンシャルプランナーとして事務所を設立。役者時代に培った"話すスキル"を生かし、講演を中心に活動。講演回数は150回以上。
2019年にYouTubeにてお金の知識を学べるチャンネルを開設。登録者数12万人超、総再生回数1,000万回超のFPとして日本最大級のチャンネルを運営している。数字だけにとらわれがちなお金の話に”人間らしさ"を加えて、「お金に使われず、お金とどう付き合っていくのか?」を中心に発信。
また、大人がお金の知識、金融リテラシーを学ぶためにオンラインスクール『Money Literacy School』を運営している。
2021年に大阪から高知県に移住
【著書】
・38歳までに受けたい「甘くない」お金の授業(ぱる出版)
・図解 会社員のためのお金のキホン(KADOKAWA)
【講演実施先】
東京センチュリー株式会社、株式会社ケリングジャパン、 サイボウズ株式会社、マネックス証券株式会社、全国油脂事業協同組合連合会、 サンワード貿易株式会社、資産運用EXPO関西2021、他多数(順不同)
【活動実績】
・大手企業の従業員を対象に、過去300人以上のお金の相談経験あり
・元役者という経歴を生かし過去140件以上のセミナー実績あり
・過去100人以上の確定拠出年金の運用相談経験あり
・大学進学前の高校生の保護者対象の奨学金セミナー実績あり
コースの内容
要件
▪️ 特にありません
解説
『子供1人につき教育費は1000万円必要』という言葉はあなたはどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?
しかし、そのうち多くを占めているのが大学4年間の費用ということは知っているでしょうか?
もし、あなたに子供がおられるのであれば、大学に進学して卒業するためにどれくらいの費用が必要か知っておくべきだと思いませんか?
近年、大学への進学率はずっと高くなってきており、それに伴い奨学金という子供が借金をして大学に進学するケースも非常に増えてきています。
それにより返済できない学生が増えているのも事実です。
しかし、残念ながら多くの親は大学進学する直前まで大学進学するためにどれくらいの費用が必要なのかを知りません。
あなたは子供の教育費の準備をしていますか?
奨学金や教育ローンを使うつもりであれば、その制度について理解できていますか?
もっというと奨学金と教育ローンの違いを説明できますか?
このコースを見ていただくことで以下のことは解決します。
- 大学4年間でどれくらいの費用が必要なのか?
- 大学に支払う費用はいつ必要になるのか?
- 奨学金と教育ローンの違いは?
- 奨学金の申し込みのタイミングは?
- 奨学金はいつ受け取れるのか?
- 教育ローンはいつ申し込めばいいのか?
- 奨学金と教育ローンをどう使い分ければいいのか?
人生の3大支出と言われる『住居費』『老後資金』『教育費』、この教育費をこれを機に解決しておきませんか?
このコースの対象受講者:
▪️ 子供がいる方
▪️ 将来、奨学金などを使うかもしれない方
▪️ 教育費対策を考えておきたいと思っている方